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無限の果てに何があるか 現代数学への招待 角川ソフィア文庫

足立恒雄(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2017/02/01
JAN 9784044002466

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商品レビュー

1.5

2件のお客様レビュー

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2019/09/08

数学の本で、ちゃんと読んだら面白いのかもしれないが、冒頭で誰にでもわかるように書いたつもりだみたいなこと言っている割には数式や理論が結構出てきて、えwこれくらいわかるでしょw感を感じてしまったので途中で読むのをやめた。知識的には結構興味があるのでまた今度読みたい

Posted by ブクログ

2017/05/09

無謀な試みだった「数学」の本。高校生の頃、数ⅡBなる科目を選択したものの、何一つ身につかなかった事を思い出した。少しぐらい「算数」「数学」の本質を理解できる事を期待していたのだが、垣間見えた気がする程度で終わりました。登場する言葉が読み進むにつれ、だんだん解けない暗号に見えてくる...

無謀な試みだった「数学」の本。高校生の頃、数ⅡBなる科目を選択したものの、何一つ身につかなかった事を思い出した。少しぐらい「算数」「数学」の本質を理解できる事を期待していたのだが、垣間見えた気がする程度で終わりました。登場する言葉が読み進むにつれ、だんだん解けない暗号に見えてくる。アルファベットは知っているけど、単語を全く知らないで、英語ドリルに挑戦している感じ。 唯一解ったことは、「具体的に」と言われれば、「数字」を使って表現するものなのに、実は「数字」は、とても「抽象的」なものだということ。 誰もが間違い無く理屈を伝える為に、「感情」を排除した「記号」で「論理」を表現するから、抽象的が倍増。「屋上屋を架す」風に、論理証明を積み重ねてくれているから、もう目眩がする。 作家の方は、本当に多くの方へ「数学」を伝えようと、ページが進むにつれて熱が入り言葉数が増えていく感じなのだが、全くの素人にとっては捲るページがどんどん重くなっていくのです。

Posted by ブクログ

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