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警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希 氷血 宝島社文庫

吉川英梨(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 宝島社
発売年月日 2017/03/04
JAN 9784800268310

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商品レビュー

3.7

16件のお客様レビュー

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2021/10/23

ハラマキシリーズの第9弾。 北海道に家族で帰省中のハラマキが事件に巻き込まれます。ハラマキのプライベートが描かれていて、過去が切なかったです。

Posted by ブクログ

2021/03/31

警察庁が銃刀や麻薬の押収のノルマを全国の警察に課したことに対し、北海道警察は暴力団に銃と麻薬を密輸させるということをやらせた。こんなことって本当にあるの?小説だけのことなのかとふと思うが、これに絡んで、原麻希の恩人の瀧正義刑事は暗闇に落ちていく。北海道に夫の則夫と里帰りした原麻希...

警察庁が銃刀や麻薬の押収のノルマを全国の警察に課したことに対し、北海道警察は暴力団に銃と麻薬を密輸させるということをやらせた。こんなことって本当にあるの?小説だけのことなのかとふと思うが、これに絡んで、原麻希の恩人の瀧正義刑事は暗闇に落ちていく。北海道に夫の則夫と里帰りした原麻希は、氷漬け死体を発見してしまう。そこで瀧刑事と再会するのだが、彼は麻希を全く覚えていなくて、逆に麻希たちに罠を仕掛けてくるのだ。今回は原麻希と瀧刑事の悲しい物語だ。それなりに読ませる。

Posted by ブクログ

2020/07/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

率直に言って、ここまでの原麻希シリーズから見ると物足りない。 自分の班が最初に絡んだ被害者を北海道で発見したり、その犯人の殺害動機も背景が弱い、そこに辿り着く過程も強引だった気がする。このシリーズは強引な展開がなく読んでいても腑に落ちていたので残念 次作に期待

Posted by ブクログ

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