- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 書籍
〆切本
定価 ¥2,530
¥385 定価より2,145円(84%)おトク
獲得ポイント3P
在庫あり
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
5/29(水)~6/3(月)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 左右社 |
発売年月日 | 2016/09/01 |
JAN | 9784865281538 |
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
5/29(水)~6/3(月)
- 書籍
- 書籍
〆切本
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
〆切本
¥385
在庫あり
商品レビュー
3.6
108件のお客様レビュー
明治の文豪あたりの書簡になると、歴史的出来事の一部のような縁遠さのほうが感じられるが エッセーに近い諸作家の文言は、各々の事情が垣間見えて面白い。 ただ、テーマを定めたエッセーから好みの作家を探るには、個人的には煙草という題材が必要十分な形を取っていると感じる。
Posted by
〆切を守れない筆者のいいわけだけではなく、そもそも「〆切」とは何か、その効用とは、筆者と編集者の関係性とか、などなど、ウィットに富んだ文章あり。
Posted by
どんな文豪も みんな締切に追われていたり ああ 悩んで苦しんで 同じように息をしていたんだと 感じられて、楽しかった。 それと、意外と締切に追われて書けないけれど、手紙はたくさん書いてしまっていて、それがすごくいい文章だったというエピソードが面白かった。
Posted by