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百年法(上) 角川文庫

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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2015/03/01 |
JAN | 9784041027097 |


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百年法(上)
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商品レビュー
4.1
133件のお客様レビュー
近未来の日本を舞台にした小説。 実際に50年後ぐらいにこのような世界になってそう? 少し覗き見している気分になれる。リァリティが凄い。 人間の飽くなき欲望と寿命とはについて考えさせられる。 下巻が楽しみだね。。。
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不老不死が実現した社会で、法律によって命を区切る百年法、その設定ありきのエンタメを期待して読み始めたので、百年法制定までの紆余曲折や制定後のありきたりなヒューマンドラマにあまり興味が湧かず、なかなか物語の世界観に入り込めなかった。そのため、登場人物の言動などに温度差を感じてしまい...
不老不死が実現した社会で、法律によって命を区切る百年法、その設定ありきのエンタメを期待して読み始めたので、百年法制定までの紆余曲折や制定後のありきたりなヒューマンドラマにあまり興味が湧かず、なかなか物語の世界観に入り込めなかった。そのため、登場人物の言動などに温度差を感じてしまい、悪い意味で“物語”の域を出ないなと、少し斜に構えて読んでいた。ただ、後半になるにつれて、そこに終始した物語ではないとわかり、徐々に読むのが楽しくなってきた。 また、現在の延長線上にある日本を舞台にした近未来小説として読んでいたので、世界に遅れをとった日本という設定に大きな違和感を抱いたものの、全くのパラレルの、厳密には太平洋戦争終盤以降からが異なる日本が舞台なのかと気付いてからは、割と素直に読むことができた。 下巻も読もう。
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不老不死技術が導入され、施行後100年で生存権を手放さなければいけないSF小説 詳細な感想は下巻でまとめて 以下、公式ののあらすじ ----------------------- 不老不死が実現した日本。しかし、法律により百年後に死ななければならない――西暦2048年。百年の...
不老不死技術が導入され、施行後100年で生存権を手放さなければいけないSF小説 詳細な感想は下巻でまとめて 以下、公式ののあらすじ ----------------------- 不老不死が実現した日本。しかし、法律により百年後に死ななければならない――西暦2048年。百年の生と引き替えに、不老処置を受けた人々の100年目の死の強制が目前に迫っていた。その時人々の選択は――!? -----------------------
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