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入り婿侍商い帖(三) 女房の声 富士見新時代小説文庫

千野隆司(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2015/02/01
JAN 9784040704920

入り婿侍商い帖(三)

¥330

商品レビュー

4

4件のお客様レビュー

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2019/12/23

遂に横流し米と、闇米で作られた地酒の事件が解決に。 角次郎とお万季は本当の夫婦に。 の上々吉の第3巻。 今回も角次郎は大活躍!

Posted by ブクログ

2018/12/06

第三弾 前巻で未解決の関宿藩の不正、佐柄木屋の嫌がらせを取り除く為にも、 しかし、相手側の方が上手?、胸騒ぎのお万季は一人で現地へ、彼女の機転と、旧友同心の探索のおかげで相手を! お万季も声を取り戻し、新たに米屋組合?が立ち塞がるのか?

Posted by ブクログ

2017/06/27

シリーズ3作品目・・ 2作品目で倒せなかった悪商人と役人達がやっと捕まってくれました。 角次郎の女房の活躍もあり、これもまたやっと声をだせるようになって・・ほっとしました。 先の別のシリーズを読んでいましたのでどのような夫婦かは知ってはいるのですが、やはり良かった! それにしても...

シリーズ3作品目・・ 2作品目で倒せなかった悪商人と役人達がやっと捕まってくれました。 角次郎の女房の活躍もあり、これもまたやっと声をだせるようになって・・ほっとしました。 先の別のシリーズを読んでいましたのでどのような夫婦かは知ってはいるのですが、やはり良かった! それにしても、主人公である角次郎の活躍は痛快です。

Posted by ブクログ

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