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誰が「知」を独占するのか デジタルアーカイブ戦争 集英社新書

福井健策(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2014/09/17
JAN 9784087207569

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誰が「知」を独占するのか デジタルアーカイブ戦争

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商品レビュー

3.3

11件のお客様レビュー

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2022/11/08

感想 知識の大衆化。特権階級に独占されていた時代は終わりを告げた。誰もが知識に触れられるがそれは表層的なもの。知識の独占は分権的体制に反する。

Posted by ブクログ

2018/11/24

仕事上、読めと言われたから読んだ インフラの一元化が、情報機会の均質化でなくて、多様性に繋がるには、どうすればいいか、というのは大事な問いですが、求められたのはそこではない

Posted by ブクログ

2018/10/28

【由来】 ・図書館の新書アラート 【期待したもの】 ・ ※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。 【要約】 ・ 【ノート】 ・グーグルなど米国発の企業が世界中の情報インフラを掌握...

【由来】 ・図書館の新書アラート 【期待したもの】 ・ ※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。 【要約】 ・ 【ノート】 ・グーグルなど米国発の企業が世界中の情報インフラを掌握しつつある近年、アーカイブのデジタル化に伴い、「情報資産」をめぐる覇権争いが激化している。その最新事情と日本独自の「知のインフラ」構築の必要性を説く。 【目次】

Posted by ブクログ

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