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メルロ・ポンティ 新装版 Century Books 人と思想112

村上隆夫(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 清水書院
発売年月日 2014/09/01
JAN 9784389421120

メルロ・ポンティ 新装版

¥715

商品レビュー

4.7

3件のお客様レビュー

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2019/11/23
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※このレビューにはネタバレを含みます

(個人的な感想、以下に記載。http://perart.blog.jp/archives/20315960.html)

Posted by ブクログ

2019/04/28

メルロ=ポンティの生涯とその思考の解説。 大きくはフランスの激動を生き、小さくは母との関係が重要である彼の行動と思想。 ゲシュタルト心理学、マルクス、フッサール、ソシュール、ウェーバー、ストロース、ヘーゲル、マルクス、シェリングとの関連をたどりながら、身体を基礎にした彼の思想、...

メルロ=ポンティの生涯とその思考の解説。 大きくはフランスの激動を生き、小さくは母との関係が重要である彼の行動と思想。 ゲシュタルト心理学、マルクス、フッサール、ソシュール、ウェーバー、ストロース、ヘーゲル、マルクス、シェリングとの関連をたどりながら、身体を基礎にした彼の思想、志向性を忠実に解説している。 美術館、図書館のあり方を否定し、現代美術が未完成を主張した点を評価したところは面白い。

Posted by ブクログ

2018/10/08

メルロ=ポンティは、サルトルとはみごとに対象的な人間だったらしい。彼との友情関係が生涯続いたというのも不思議で、真面目な人だったから早死にしたのだろうか。

Posted by ブクログ

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