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いつまでもショパン 宝島社文庫
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いつまでもショパン 宝島社文庫

中山七里(著者)

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いつまでもショパン 宝島社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 宝島社
発売年月日 2014/01/09
JAN 9784800220431

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商品レビュー

3.8

212件のお客様レビュー

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2025/04/10

ピアノコンクールの描写については、恩田陸さんの『蜜蜂と遠雷』がよすぎて、比較するものではないと思うけど、こちらはかなり飛ばし読みしてしまいました。 ミステリー部分については、舞台をちょっと広げすぎかな、と感じました。 同時刻の日本の場面と間奏曲は面白かったです。

Posted by ブクログ

2025/03/22

ショパン好きな私はずいぶん楽しませてもらった この作品を含め多くの音楽ミステリーを世に排出している作者 作者は音楽も携わっているのだろうかと、Wikipediaで調べると、全くとのこと この知識は何処から 好きだけで成せるとは思えない

Posted by ブクログ

2025/03/05

ショパン国際ピアノコンクールとテロを絡めて展開される物語は、さまざまな角度から楽しめた。 主人公ヤンの成長を描いているし、日本人コンテスタント二人の演奏を聞きたいと思わせる文章力。そして、犯人は誰なのか。クラッシック好きなら最後まで一気に読み進められる。ショパンの音楽聞きながら2...

ショパン国際ピアノコンクールとテロを絡めて展開される物語は、さまざまな角度から楽しめた。 主人公ヤンの成長を描いているし、日本人コンテスタント二人の演奏を聞きたいと思わせる文章力。そして、犯人は誰なのか。クラッシック好きなら最後まで一気に読み進められる。ショパンの音楽聞きながら2回目を読み直したい位お勧め。

Posted by ブクログ