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ビフォア・ウォッチメン:コメディアン/ロールシャッハ(1)

ブライアンアザレロ【ライター】, J.G.ジョーンズ, リーベルメホ【アーティスト】, 秋友克也, 石川裕人【訳】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ヴィレッジブックス
発売年月日 2013/11/30
JAN 9784864910972

ビフォア・ウォッチメン:コメディアン/ロールシャッハ(1)

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2017/12/27

「ウォッチメン」は、全盛期が終わったヒーローたちをかく物語でした。 これは、その前話として、彼らがヒーローになっていく、または、全盛期からヒーローとしてだんだん狂っていく時代の物語になるようです。 ということで、最初の1冊目は、コメディアンとロールシャッハ。 コメディアンの話...

「ウォッチメン」は、全盛期が終わったヒーローたちをかく物語でした。 これは、その前話として、彼らがヒーローになっていく、または、全盛期からヒーローとしてだんだん狂っていく時代の物語になるようです。 ということで、最初の1冊目は、コメディアンとロールシャッハ。 コメディアンの話は、ベトナム戦争を通して、アメリカ人の気分が変わっていって、意識のかわらないコメディアンとどんどん乖離していくという話。 まぁ、ずっと戦場にいて、腕力を信じてやっていて、そこに命のやりとりという大きなものがあれば、なかなか自分の考えをまわりにあわせていくというのはできないことなのかも。 コメディアンの話は、なんせ、注釈を読んで、その時の時代背景を理解しないとものすごく分かりにくいです。 逆に、ロールシャッハの話は、ニューヨークの大停電の話位をしっていら、多分、大丈夫です。 だから、感じとしては、正反対の話が2つくっついているような本でした。

Posted by ブクログ

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