1,800円以上の注文で送料無料

  • 中古
  • 書籍
  • 書籍

燃える闘魂

稲盛和夫【著】

追加する に追加する

定価 ¥1,650

¥220 定価より1,430円(86%)おトク

獲得ポイント2P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 毎日新聞社
発売年月日 2013/09/05
JAN 9784620321660

燃える闘魂

¥220

商品レビュー

3.7

35件のお客様レビュー

レビューを投稿

2023/03/06

妻からのお下がり本。 京セラやKDDIで経営を振るった稲盛和夫氏の著書。タイトルの燃える闘魂とは、アントニオ猪木そのものではなく、「経営にはいかなる格闘技にもまさる激しい闘争心が必要」とのこと。 経営者が書いたビジネス書の類は、どうも「俺は死ぬほど頑張ったのだから、お前も死ぬほ...

妻からのお下がり本。 京セラやKDDIで経営を振るった稲盛和夫氏の著書。タイトルの燃える闘魂とは、アントニオ猪木そのものではなく、「経営にはいかなる格闘技にもまさる激しい闘争心が必要」とのこと。 経営者が書いたビジネス書の類は、どうも「俺は死ぬほど頑張ったのだから、お前も死ぬほどやれ」といったメッセージが多くてジャンルとして好まないが、この本は整理されているな、と感じた。 共感できることもあれば、「これからの時代は、その辺は変わっていくのではないか」と感じることもあった。

Posted by ブクログ

2022/09/20

僭越ながら亡くなったと聞いて初めて知り、試しに読んでみました。経営と言うと凄くテクニカルで緻密なものと思っていましたが、そうではなく今の日本に足りないものは熱い闘魂だと力強く語り、流石は経営の神様と呼ばれる方だと感じました。なんとなく現代人は楽して効率よく生きていければそれで良い...

僭越ながら亡くなったと聞いて初めて知り、試しに読んでみました。経営と言うと凄くテクニカルで緻密なものと思っていましたが、そうではなく今の日本に足りないものは熱い闘魂だと力強く語り、流石は経営の神様と呼ばれる方だと感じました。なんとなく現代人は楽して効率よく生きていければそれで良い、また自分もそのように思っていた節がありましたが、そのような考えでは自分も、周りも幸せにはなれない。日々を誰かの為に、かつ全力で生きなければならないと思わされた著書でした。

Posted by ブクログ

2022/02/28

京セラが上場するために努力した例え 既に他の企業が上場しているなか、京セラは遅れてスタートしたようなもの。だから全力疾走しなくては追い付けない。オーバーペースで、必死に働かなくてはならなかった。そのペースで走ったからこそ、上場することができた。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品