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マイティ・アベンジャーズ:ベノム・ボム(2)

ブライアン・マイケルベンディス【ライター】, マークバグリー【アーティスト】, 石川裕人, 坪野圭介【訳】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ヴィレッジブックス
発売年月日 2013/07/20
JAN 9784864910743

マイティ・アベンジャーズ:ベノム・ボム(2)

¥1,265

商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2019/02/23

バグリーの画は正直今やクラシックに過ぎるがまさかの3連続見開きには驚いたし、その絵柄がまた過去編にちょうど合う。ベノム騒動もスクラル問題もなんでも自分1人で片付けようとするのがいかにもトニーで、今巻「アイアンマン&アベンジャーズ」といった趣きがある。

Posted by ブクログ

2013/08/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ウルトロンの襲撃からすぐ、仕切り直しとなった「公式の」アベンジャーズ結成パーティの真っ最中に、新たな事件が発生。かつてスパイダーマンに寄生していた異星体がマンハッタン島に大量発生、多数の「ベノム」の暴走を食い止めるべく出撃するが… 『ニュー・アベンジャーズ:トラスト』の終わりで、スパイダーウーマンがアイアンマンの元へスクラル人の死体を持ち込んだところからスタートする。これによって本編中、アイアンマンの疑念が終始語られることになり、続く『シークレット・インベイジョン』への予兆を感じさせる。 ベノム発生の黒幕はDr.ドゥームなのだけれど、衛星兵器を用意していたとはいえ、兵器の暴走自体はまるっきりスターク社長のせい(前巻『ウルトロン・イニシアチブ』参照)なので、とばっちりというかなんというか…半ばマッチポンプ的な「報復(アベンジ)」が空回ってる様は、米軍の活動に対するちょっとした皮肉なのかもしれない。 あと、「セントリーが存在していた過去」の描写やページ構成が'70年代風にアレンジされているのは面白かった。

Posted by ブクログ

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