上昇トレンドのときは押し目買い、 下降トレンドのときは戻り売り、しかしない。 高値と安値を決めるルール 直近の高値3日平均の最低値を、当日の安値3日平均が上回ったら陽転。 直近の安値3日平均の最高値を、当日の高値3日平均が下回ったら陰転。 高値も安値も切りあがるか、切り下がるか。 75本移動平均線よりも上なら上昇トレンド、下なら下降トレンド、とする。 5日25日75日線の収斂を観察する。 価格の調整のあとは時間の調整がある。その後また上昇する。 エントリーは宝さがしゲーム 玉操作が重要、テクニカルはいい加減。 利益よりもロスカットを先に考える。

単純移動平均線は支持線、抵抗線として機能しやすく、加重平均線はトレンドの方向性がわかりやすい。 RSI,RCIやストキャは逆張りの指標。 相場の原理原則は 『上昇トレンドのときは買いしかない』 『下降トレンドのときは売りしかない』 『上昇トレンドのときは押し目買い』 『下降トレンドのときは戻り売り』 ①トレンドの動きを確認する ②調整の動きを確認する ③トレンドに戻るときにエントリーする ④分割売買を取り入れる ⑤確率論を取り入れて正しい売買をする トレンド確認方法P27 ①ピークボトムによる判断 ②株価と移動平均線との関係による判断 ③株価と移動平均線、ストキャとの関係による判断 移動平均線を使ったトレンド判断 『株価が75本移動平均線よりも上なら上昇トレンド、逆に下なら下降トレンド、それ以外(重なってるなど)や株価が移動平均線を跨ぐ動きはトレンドレス』 ストキャが売られ過ぎのときに株価が移動平均線より上なら上昇トレンド。 ストキャが買われ過ぎのときに株価が移動平均線より下なら下降トレンド。 (移動平均線を跨いでから)株価が上昇していて一見上昇トレンドでもストキャが売られ過ぎてなければトレンドレス。 逆に跨がなくて上昇→ストキャ売られ過ぎなら上昇トレンド。下降トレンド判断も一緒。 エントリータイミング ①直近の高値を突破したとき ②メインの時間軸の足のローソク足をブレイクしたとき ③メインよりも短い時間軸の足のローソク足をブレイクしたとき ④30円動いて20円の指値 ⑤20円動いて10円の指値 ⑥指値で待っておく 値幅を狙える動き ①15分軸の調整からトレンド方向への動き ②60分軸の調整からトレンド方向への動き ③60分軸の調整の動き ④5分軸の調整からトレンドの動き ⑤15分軸の転換の動き 長い時間軸のトレンドを優先し、短い時間軸が反トレンドでもそれは調整、押しの動き ロスカットはボラティリティーにもよるが、-50円~-70円か0.6%。 1日の負けは最高でも資金の2%まで。 ストーリー 日経225先物でいちばんシンプルに勝つ方法とは? 1トレンドを確認する→2調整の動きを待つ→3トレンドの方向に動く時にエントリー これを実践し、相場で勝ち続けているついてる仙人のトレード術を余すところなく大公開。 チャートの読み方はもちろんのこと、どのような局面で買い(売り)、どのような状況で返済したか、売買ポイントから何枚買ったか、何枚売ったかまで、すべて見せます! 分割売買計算表ファイルダウンロードサービス付!