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即戦力がつく英文ライティング

日向清人【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 DHC
発売年月日 2013/02/08
JAN 9784887245396

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商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

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2017/06/05

短文の英語表現の本は何冊か持っているのだが、文と文をつなぐための方法がわからない。そんな私に最適だと感じて購入しました。

Posted by ブクログ

2013/05/25

英文ライティングの基本について、要領良くまとめられている。 「第1部 センテンスをととのえる」は本書の中核とも言える部分。ここでは、書くために最低限必要な英文法の知識、そして、英語と日本語の発想の違いについて説明される。単に、日本語を英語に焼き直しただけ(=和文英訳)では、意味...

英文ライティングの基本について、要領良くまとめられている。 「第1部 センテンスをととのえる」は本書の中核とも言える部分。ここでは、書くために最低限必要な英文法の知識、そして、英語と日本語の発想の違いについて説明される。単に、日本語を英語に焼き直しただけ(=和文英訳)では、意味が通じなかったり、不自然な英語になってしまう。例えば、無生物主語、能動態、分詞、接続詞を意識することが、英語らしい文章を書くヒントに繋がると思う。また、「冠詞」の扱いはかなり厄介だが、本書に書かれているシンプルな法則で、ほとんど用が足りると思われる。 「第2部 パラグラフをととのえる」では、センテンスの塊であるパラグラフについて、どうやって流れにある形に仕上げるかが説明される。日本語の「起承転結」に沿って論旨を展開しても、英語では流れの悪い文章になってしまう。「第3部 長めの/量のあるテキストをととのえる」では、目的別の展開パターンに応じた文章の書き方が説明される。 なお、第2部、第3部で扱っている部分は、紙幅の関係でエッセンスのみの指摘にとどめられているので、別途トレーニングが必要だろう。興味のある方は、アメリカの大学生向け(アカデミック)ライティング本を使って、トレーニングされると良いのではないか思う。 本書は、英文ビジネスメール、あるいは、アカデミックライティングに特化したわけではない、いわば「最大公約数」的な英文ライティングの本である。言い換えると、かなりフォーマルな表現から柔らか目の表現に至るまで、様々なタイプの表現が用いられている。したがって、(読者サイドに)この辺りを切り分ける力がないと、やや混乱するかもしれない。

Posted by ブクログ

2013/02/27

日向清人 (著) 説得力のある英文をつくる際に必要な構成力を鍛える書。日本人の英文ライティングの弱点を総点検。英文ライティングの常識、効果的で説得力のある英文パラグラフの作り方、4つの典型的な英文の組み立て方を学ぶ。

Posted by ブクログ

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