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サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻 宝島社文庫

佐藤青南【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 宝島社
発売年月日 2012/11/06
JAN 9784800203281

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商品レビュー

3.4

106件のお客様レビュー

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2024/02/22

シリーズ1作目。警察小説ではあるが、取調室内の犯人との対峙で展開していく。捜査の様子などは描かれないのでとても斬新。心理学でそこまで追い込めるの?と少し疑問ではあったけれど楽しく読んだ。

Posted by ブクログ

2024/01/17

荒唐無稽とは思いつつ、行動心理学を駆使し、取調室での被疑者のなだめ行動から事件を解決するという手法自体は斬新で面白い。それよりも楯岡絵麻シリーズ1作目ということもあり、事件の構図自体がなかなか良くできていて、そちらの方が評価できる。シリーズも10作ぐらいいってるのかな。順に読んで...

荒唐無稽とは思いつつ、行動心理学を駆使し、取調室での被疑者のなだめ行動から事件を解決するという手法自体は斬新で面白い。それよりも楯岡絵麻シリーズ1作目ということもあり、事件の構図自体がなかなか良くできていて、そちらの方が評価できる。シリーズも10作ぐらいいってるのかな。順に読んでいこうと思っているが事件ネタが尽きないのか、そちらの方が心配になる。

Posted by ブクログ

2024/01/06

5話からなる連作短編で、取調室と打ち上げの居酒屋の場面だけで構成されるユニークな警察小説。 主人公の館岡絵麻は被疑者の仕草や行動のパターンから相手の嘘を見抜き、完落ちさせる。 彼女の相棒となり、記録係を務めるのが巨漢で28歳の西野圭介。 このシリーズ、クセになりそう。

Posted by ブクログ

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