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その「正義」があぶない。

小田嶋隆【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日経BP社/日経BPマーケティング
発売年月日 2011/11/18
JAN 9784822248826

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商品レビュー

3.4

20件のお客様レビュー

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2019/09/23

いわゆる日本の政治、日常のニュース等への考えをつづったエッセー。 読みやすいが、何かを得るというほどではない。

Posted by ブクログ

2015/01/19

これも日経ビジネスオンラインに連載されている、「ア・ピース・オブ・警句」の単行本。実に慧眼に富んだコラムだ。この本で特に注目すべきは「濁りのない金閣寺」である。少なくとも東京都民の方には是非読んで頂きたいと思う。

Posted by ブクログ

2014/08/07

タイトルや内容紹介、目次に惹かれて読んでみたのだけども、期待していたものとは大きく違った。 日経ビジネスオンラインでの連載コラム「ア・ピース・オブ・警句」が単行本化されたもの。 文章が冗長で、読み込むことができなかった。 コラムとして接すれば酔い退かも知れないけども、書籍として...

タイトルや内容紹介、目次に惹かれて読んでみたのだけども、期待していたものとは大きく違った。 日経ビジネスオンラインでの連載コラム「ア・ピース・オブ・警句」が単行本化されたもの。 文章が冗長で、読み込むことができなかった。 コラムとして接すれば酔い退かも知れないけども、書籍としては辛かったかな。 内容は、タイトルにあるような正義についての考察ではなくて、時事ネタをやや嘲笑し多角的にみたものとなっているの。 ---------------- 【内容(「BOOK」データベースより)】 毎週金曜日に公開されるや否やネットで大議論を巻き起こすコラム「ア・ピース・オブ・警句」。それはまさに数十万人が参加する「オダジマ白熱教室」。原発に、保安院に、なでしこに、石原都知事に、誰もが一言いわなければ気が済まない。眉間にシワを寄せ、鼻の穴をふくらませながら語られる「正義」に水をかけ、時にスベり、時に火だるまになりながらも、前のめりで切り込んでいく男・小田嶋隆の真骨頂ここにあり。 ———————— 【著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)】 小田嶋/隆 1956年生まれ。東京・赤羽出身。早稲田大学卒業後、食品メーカーに入社。1年ほどで退社後、小学校事務員見習い、ラジオ局ADなどを経てテクニカルライターとなり、現在はひきこもり系コラムニストとして活躍中 ———————— 【目次】 1章 原発と正義  デマの効用  パニックとメルトダウン  卓袱台の上の生活 2章 サッカーと正義  マードックの犬たち  ザックと豆の木  ブブゼラとチャルメラ 3章 メディアと正義  紳助シンドローム  ズベらない話  全裸一犯しばらくさなぎ 4章 相撲と正義  横綱という束縛  土俵舎弟の末路  コンプライアンスとコンプレックス 5章 日本人と正義  こどもだましい  非実在青少年の実存的不安  濁りのない金閣寺 6章 政治と正義  小沢女子的考察  「野田三原則」の行間にあるもの  愛国ガスの行方 終章 グレートジョブズによせて ----------------

Posted by ブクログ

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