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悪霊(2) 光文社古典新訳文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 光文社 |
発売年月日 | 2011/04/11 |
JAN | 9784334752279 |
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悪霊(2)
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商品レビュー
3.9
17件のお客様レビュー
俗悪と悲劇を結びつけるために多大な労力を要したであろう作品であり,構造を把握するだけでも複数回読まねばならないことは決まっている。その中で訳者による解説は心強い。
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面白いのか? 登場人物が多く、どうも流れが掴みきれず楽しめていない。 ワルワーラ夫人の愛する息子ニコライはだいぶ破滅的な性格。彼がちょっとキスをしたことで可哀想な14歳の女の子が自殺してしまい、その娘のことを考えているニコライが悪霊に取り憑かれてるみたいだなあ、と思った。 でも巻...
面白いのか? 登場人物が多く、どうも流れが掴みきれず楽しめていない。 ワルワーラ夫人の愛する息子ニコライはだいぶ破滅的な性格。彼がちょっとキスをしたことで可哀想な14歳の女の子が自殺してしまい、その娘のことを考えているニコライが悪霊に取り憑かれてるみたいだなあ、と思った。 でも巻末の解説では、ニコライとピョートルが悪霊だ、と書いてあった。
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登場人物それぞれが個性が強くて面白い いびつでカオス どうやって終わるのか楽しみ いつかまた読み直す
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