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新しい環境問題の教科書 新潮文庫

池田清彦【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2010/11/27
JAN 9784101035253

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商品レビュー

3.7

11件のお客様レビュー

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2016/06/11

「排出権を金銭で取引」なんて、全くもっておかしい。普天間も、雇用も、尖閣もなにも進展しないのになんで日本が率先してCO2削減なのか。私も理解に苦しむ。

Posted by ブクログ

2014/09/20

【本の内容】 「温暖化防止」の名のもとに、いまなお空前の盛り上がりを見せる環境ブーム。 実際に自然界で起こっていることに目もむけず、科学的な見地も理解せず、ただ声高に異を唱える現状は、本当に正しいのだろうか。 世界中を巻き込む一大ムーブメントに隠された、陰謀やウソや偽善を暴き...

【本の内容】 「温暖化防止」の名のもとに、いまなお空前の盛り上がりを見せる環境ブーム。 実際に自然界で起こっていることに目もむけず、科学的な見地も理解せず、ただ声高に異を唱える現状は、本当に正しいのだろうか。 世界中を巻き込む一大ムーブメントに隠された、陰謀やウソや偽善を暴き、私たちの愁活に本質的に関わる真の環境問題を考える。 話題の生物学者が提唱する、画期的な一冊。 [ 目次 ] 1 環境問題の錯覚(何が「環境」の「問題」なのか;身の回りの環境問題―ゴミとリサイクルをめぐる誤謬;ほんとうの環境問題―エネルギーと食料;環境問題は「人間の問題」である―人口問題のジレンマ;地球温暖化の何が問題か) 2 ニセモノの環境問題(「地球温暖化脅威論」こそ脅威;北海道洞爺湖サミットでわかったこと;日本にエネルギー戦略はあるか;生物多様性の保全という「正義」;人口―ほんとうにほんとうの環境問題) [ POP ] ペットボトルのリサイクルはゴミ減量に本当に役立つのか。 温暖化防止は多額の国家予算をかけて取り組むべき問題か。 生物学者が専門的知識と柔軟な思考で本質をあばく。 人間が生きられる世界を存続させるために私たちが今やるべきこととは。 イメージで危機感をあおるメディアや利権絡みの政治に左右される問題を、自分自身で考え直すための1冊。 [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]

Posted by ブクログ

2014/08/01

温暖化はCO2排出のせいではない。京都議定書で日本が背負った馬鹿げた負担。世間の情報に惑わされて常識を勘違いしている。目からウロコの環境問題の教科書。2014.8.1

Posted by ブクログ

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