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鍵 百年文庫23

H.G.ウェルズ, シュニッツラー, ホーフマンスタール【著】, 阿部知二, 山本有三, 富士川英郎【訳】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ポプラ社
発売年月日 2010/10/01
JAN 9784591119051

¥550

商品レビュー

3

7件のお客様レビュー

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2024/04/16

自分で死を感じると、病気の臭いをごまかそうとするものである。私は、柔軟剤は桜の香り。アロマストーンは、ジャスミンの香りである。

Posted by ブクログ

2022/12/25

H.Gウェルズは代表短編だけあってさすがに上手い。シュニッツラーの不倫モノはなかなか間男の心理がよくかけている。35/100

Posted by ブクログ

2021/02/02

『塀についたドア』H.G.ウェルズ 小学生のころに「宇宙戦争」とかものすごく真剣に読んだなあ、などと懐かしく思いだしながら。登場人物の回想による幻想譚みたいなものだが描写がぎこちない感じで、スティーブン・キングがよりにもよってラブクラフトを引き合いにだして「会話文が下手くそな作家...

『塀についたドア』H.G.ウェルズ 小学生のころに「宇宙戦争」とかものすごく真剣に読んだなあ、などと懐かしく思いだしながら。登場人物の回想による幻想譚みたいなものだが描写がぎこちない感じで、スティーブン・キングがよりにもよってラブクラフトを引き合いにだして「会話文が下手くそな作家」について書いていたのを思い出した。単に時代が古いせいかもしれないけれど 『わかれ』シュニッツラー きわめて単純なプロットをほとんど主人公の心理描写だけで引っ張る。意識の流れ?しかしまあ読んでいるこちらも、とにかくヤキモキさせられるので、うまく書かれた小説ということだろう。 『第六七二夜の物語』ホーフマンスタール こんなに訳の分からぬ小説は初めて読んだかも。なにかの象徴を書いたものだろうか。まったく意味不明。

Posted by ブクログ

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