フォトリーディングNo.61 目的：Andoroid認定試験（ベーシック）の分野を補完 トリガーワード：Android、プロジェクト、ターゲット、マニフェスト、アクティビティ、ビルド、XML、レイアウト、ウィジェット、コンテナ、アダプタ、リスト、ビュー、IMF、メニュー、フォント、ブラウザ、スレッド、キュー、バッググラウンド、ライフサイクル、インテント、ソケット、回転、リソース、文字列、ぷリファレンス、DB、ファイル、Ant、JAR、コンテンツプロバイダ、アクセス権、サービス、通知、ロケーション、Maps API、電話 質問：①ベーシック範囲内で重要そうなところは？ ②ベーシックの範囲外で重要そうなところは？ ③ベーシック範囲内であまり載ってないところは？ ～20120702ポストレビューここまで～ ～20120706アクティベーションここから～ 質問に対するまとめ： ①レイアウト、アクティビティ、インテント、リソース、マニフェスト、サービス、ロケーション、ツール、XML、UI ②デリゲート、IMF、IME、フォント、スレッド、Webkit、デバイスの画面サイズやメモリ意識 ③環境構築、署名、マーケットの公開、WiFiやBlueTooth、センサ、自動テスト、NDK、メディアプレイヤー 雑感：想定読者の前提知識のハードル高め。

プログラミング初心者用ではない。 ある程度プログラミングの基礎がわかっている人向けの androidプログラミングの初心者用の本。 内容は簡潔にまとまっているが、動けば良いというような 表面的な解説に留まらず、一歩進んだandroidプログラミングを 教えてくれる。 一度読んで、androidアプリを作ってみて、もう一度本書を読むと 新たな発見があると思う。