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ダークヒストリー 図説 イギリス王室史 図説シリーズ

ブレンダ・ラルフルイス【著】, 樺山紘一【日本語版監修】, 高尾菜つこ【訳】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 原書房
発売年月日 2010/06/30
JAN 9784562045778

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商品レビュー

3.5

4件のお客様レビュー

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2021/04/05

イギリス王室、確かにダークヒストリー!! なんでこんなに血生臭くてドロドロなの! 王室や貴族と言っても生まれが高貴なだけで、最初から洗練されてるわけでもないし、そりゃ傲慢だったり怠惰だったりするよね。人間だもの。 イギリス王室関連のドラマを立て続けに見て面白かったので、楽しく...

イギリス王室、確かにダークヒストリー!! なんでこんなに血生臭くてドロドロなの! 王室や貴族と言っても生まれが高貴なだけで、最初から洗練されてるわけでもないし、そりゃ傲慢だったり怠惰だったりするよね。人間だもの。 イギリス王室関連のドラマを立て続けに見て面白かったので、楽しく読めた。 多少知識がないと、エドワードだのヘンリーだの同じ名前の人が何人も出てくるので混乱しそう。 王朝ごとに系図もあるので、読みながら戻ったり。 4500円もする本だけど、コラムもたくさんあって満足! この本の最後はもちろん大スキャンダルのダイアナ。 今書くならヘンリー&メーガンの騒動が加筆されるに違いない。 あとがきを読んで納得したのは、イギリス王室といっても王の出自はイングランドばかりでなく、むしろスコットランド、フランス、ドイツなど外から迎えた王が多いということ。 王朝内の権力争い、後継者争いに加えて民族間の争い、王冠を狙う内戦、戦争、宗教問題...これがダークさを引き立てているのかもしれない。 巻き込まれる一般民衆や、簡単に首を落とされる貴族はたまったもんじゃないけど、読む方としては大変面白い!

Posted by ブクログ

2018/07/25

イングランドの歴史本はいくつか読んできたが、王室中心にまとまった本を読むのは初めて。色々と変わった王室を抱いてきたが、国民は尊敬の念をどれだけ抱いてきたのかは甚だ疑問。この辺りが、日本の皇室と英国の王室に対する国民の関わり方の違いかもしれない。

Posted by ブクログ

2013/09/22

まともな君主のことは書いていないということなのかもしれないが、これを読むとイギリスの君主やその取り巻きははキチガイか変態しかいないんじゃないかと思う。こんなんで何故発展できたんだろうかね。

Posted by ブクログ

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