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ミーツへの道 「街的雑誌」の時代

江弘毅【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 本の雑誌社
発売年月日 2010/06/05
JAN 9784860112059

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ミーツへの道

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商品レビュー

3.5

9件のお客様レビュー

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2020/01/26

ミーツの立ち上げからその裏事情まで,赤裸々に語られ興味深く読んだ.内田樹氏との出会いはことに面白かった.

Posted by ブクログ

2012/11/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

関西で大活躍中の雑誌「ミーツ リージョナル」の編集長がいかにして今のような人気雑誌になったかという歴史を語ったもの。 関西のおっちゃん 編集長とはいえ本書は関西のおっちゃんが自分の仕事を語ったようなもので、荒い口調で飛ばすのが軽快な本でございます。 大阪的なアクの強い頑固おやじが語っているのでございます。それがまた面白いのですが、苦手な人は苦手かもしれません。しかし、一度慣れてしまえばあとはもう面白おかしく読めるまさに大阪的な本なのでございます。 「街的」ということ 本書では「街的」という言葉があちらこちらに出てきます。これ、どういう意味かと申しますと、どっぷり街に浸かることがそのまま取材になっているということなのです。 え、そんな説明じゃ分からないって?仕方がない。もう少し説明致しますと普段行ってるお気に入りのお店をそのまま空気感ごと雑誌に掲載するということです。たんなる情報誌ではなくて街そのものを雑誌に載せるということ。 なんでそんな雑誌になったのか。それが何で売れるのか。その理由は本書を読んで確かめて下さい。 「小商いのすすめ」にも通じる地に足着いた雑誌の作り方を知れる本でゴザいましょう。ぜひご一読の程、よろしくお願い申し上げます。

Posted by ブクログ

2010/10/24

街的な発想を得た、MEETSの編集長の街的な事を綴っている本。出身地、高校、大学が同じの当編集長に興味が募り、価値観の一致を考察していた。何となく彼の考え方を共有できるものがあり、自分自身の街的発想のあり方を言語化してくれた本。

Posted by ブクログ

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