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日本のITコストはなぜ高いのか? 経済復活の突破口は保守契約の見直しにあり

森和昭【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日経BP企画/日経BP出版センター
発売年月日 2009/09/14
JAN 9784861304231

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商品レビュー

2.6

12件のお客様レビュー

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2020/06/07

監査と改善のフレームだけ示して、ノウハウは小出し><。コンサルの広告代わりの本っぽい。4章にノウハウつけたものを10ページ位に纏めて売ってくだしあ。

Posted by ブクログ

2013/06/23

個人としては初めて”☆1つ”評価のレビューを書かせて頂きます。 --------------------------------------------------------------- 1行でまとめると 『保守契約制度を見直し、ITコストを抑えましょう』 という内容の一冊。...

個人としては初めて”☆1つ”評価のレビューを書かせて頂きます。 --------------------------------------------------------------- 1行でまとめると 『保守契約制度を見直し、ITコストを抑えましょう』 という内容の一冊。 ただ、その根本となっている 保守契約制度がなぜ悪いのか?という部分のデータが恣意的。 『システム維持費として、日本全体で1兆円の投資を行っている。一方で国際競争力は17位(※)。これはもはやIT後進国。その理由は保守契約制度にある!』 (※上位は北欧諸国。GDP世界3位の日本とは単純比較出来ないような小国も含む) という論法ですが、 1.日本のシステム維持費について単純な総額だけで"高い"としていること、 2.意味のない量(システム維持費総額)と質(競争力)の議論をしていること、 3.唐突に「システム保守制度」を戦犯に仕立て上げていること など、もはや第一章の時点で読む価値は無いと判断できる。 その後も論点がブレている部分が多く、 最終的に自社宣伝本となっている。 所々で同意できる内容もあるだけに、残念。 ---------------------------------------------------------------

Posted by ブクログ

2012/08/20

ITコーディネータの方と仕事をする機会があって 保守コストを下げようと話し合ってます 図書館で本書を借りました 概ねこの筆者と同じ考えで進めてます 本書だけでコストは削減できないけど とっかかりとしてはよいも思います いろいろ勉強しなくちゃね

Posted by ブクログ

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