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朝のこどもの玩具箱

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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
発売年月日 | 2009/06/15 |
JAN | 9784163282503 |
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朝のこどもの玩具箱
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商品レビュー
3.3
52件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
すんなり読みやすく分かりやすくそこそこ面白い。だけどすぐ忘れてしまいそう。 若い義理の母と娘が突然の父親の死で残され悲しみから二人で立ち直ろうとする「謹賀新年」 僕の神様 誰もが心のなかに神様がいると教えてくれた父親が突然死にその真相に気付いた医師も殺され、心の神様に従卯少年の話 がんじっこ 嫌われもので口の悪い婆さんと気が弱く周りの人に自分の考えが言えない若い役場の女職員。だけど婆さんも昔は何も言えない娘だった。 孫の恋愛 狐一族の長が孫の恋人の人間に会いに行ってみると行方不明の娘と同じ名前だった。 しっぽ いじめられて助けを求めていた少年にある朝しっぽがはえる。神様がしっぽでいじめた相手を懲らしめるが身体を乗っ取られそうになる。助けてくれたのは友達だった この大樹の傍らで 汚染された地球から脱出し新しい星で生きていたがそこではだんだん病気が蔓延し、少年達は地球に帰ることにする。唯一のロケットを操縦していた親友は決死の着陸に成功するが。
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家族愛?の話の短編集。最初の二つの話の共通点からそういう話の短編集かな〜(ネタバレになるのて書きませんが)と思っていたが、そうでもないらしい。SFあり、青春ありなあさのあつこさんの多才さ溢れる一冊。
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あさのさんの、あっちからこっちまで。 どの話も最初から最後まででなく、人生のごく一部。妄想が膨らむ。
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