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お母さんという女 コミックエッセイ
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 光文社 |
発売年月日 | 2009/04/30 |
JAN | 9784334975685 |
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お母さんという女 コミックエッセイ
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商品レビュー
4.1
33件のお客様レビュー
大好きなミリさんの本♡ 一気に読了!! お母さん、、、本当に優しい。 呑気なことで救われることもある。 子どもたちにかける言葉が 本当に本当に素敵だなって思った。 ミリさんがお母さんを想いやる気持ち、 私が母を想う気持ちと似てればいいな、、。
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とても優しいお母さん、そして、その母親をとても愛している作者! 母からの愛情一杯、惜しみなく注がれた作者が、幼き日の事も忘れずに、思い出している。 ちょっと、自分との意見が違うようになる年頃でさえ、母の思いやりや豊かな友達付き合い、そして、草花を愛するお母さんに、自慢したい部分が...
とても優しいお母さん、そして、その母親をとても愛している作者! 母からの愛情一杯、惜しみなく注がれた作者が、幼き日の事も忘れずに、思い出している。 ちょっと、自分との意見が違うようになる年頃でさえ、母の思いやりや豊かな友達付き合い、そして、草花を愛するお母さんに、自慢したい部分が溢れている。 わが母も、筆でいつも,手紙を書いてくれていた。 その手紙が出てきて、読み返すと、とても愛されて育った時間に浸っている。 作者も、きっと、一つ一つ愛情が、思い出されるだろう。
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お母さんとのエピソードあれこれ。 笑いあり時に涙あり、どれだけ時が過ぎても 温かなエピソードばかり。 読んでホッとする感じが益田ミリさんらしくて、今作も好きな一冊になった。
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