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はじめての音楽史 古代ギリシアの音楽から日本の現代音楽まで

片桐功, 吉川文, 岸啓子, 久保田慶一, 長野俊樹, 白石美雪, 高橋美都, 三浦裕子, 茂手木潔子, 塚原康子, 楢崎洋子【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 音楽之友社
発売年月日 2009/04/10
JAN 9784276110168

はじめての音楽史

¥550

商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

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2016/01/11

感想と要約はこちらです。 ピュタゴラスと音楽 1 (01/11) http://ameblo.jp/rimacosmos/entry-12116197356.html http://rimaroom.jugem.jp/?eid=1831

Posted by ブクログ

2014/05/12

アンサンブルではマショーやデュファイを歌い、龍笛で雅楽曲を吹くのですから、西洋音楽史も日本の伝統音楽史も通史で読まなかったことが不思議なくらい。 ばらばらに入っていた情報が、なんとなく繋がっていくのがおもしろい。

Posted by ブクログ

2011/11/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

3分の一が日本音楽の歴史であるところがうれしい。  どうも音楽というと、ヨーロッパに偏重していて、  アジアやアフリカ,中南米の音楽が置き去りに鳴っていることがある。  日本でも,沖縄やアイヌについてもふれているところが良い。  詩吟については記事がみあたらなかったので、どこまでを音楽と捉えているかの境界の問題かもしれない。

Posted by ブクログ

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