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西遊記(8) 怪の巻 斉藤洋の西遊記シリーズ

斉藤洋【文】, 広瀬弦【絵】

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定価 ¥1,650

¥605 定価より1,045円(63%)おトク

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 理論社
発売年月日 2009/03/01
JAN 9784652011584

西遊記(8)

¥605

商品レビュー

4.6

5件のお客様レビュー

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2016/04/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

唐と天竺のちょうど中間地点にある陳家荘までやって来た一行(玄奘三蔵の元々の苗字は陳なんだね)。いつものように妖怪騒ぎに出くわす。妖怪には2種類あるというが、今回の敵は二人とも脱走組。上つ方の管理体制はどうなっているのか。いや、一人は単なる管理不行き届きというわけではなさそうで…。金丹じじいこと太上老君に最後通告を突きつける悟空。騒動に巻き込まれた下っ端妖怪たちにも同情を寄せる懐の深さよ。

Posted by ブクログ

2012/10/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

妖怪きんぎょに猿轡をかまされてぐるぐるに縛られる三蔵にときめいた← そんな状態でもごもごと何か主張している三蔵が何を言っているのかを、ちゃんと理解した悟空がかっこよかった というかその関係すてき← でも、分からないフリしてしらばっくれて「何言ってるんですか?」とか言ってる悟空どえすすぎ どきどき 天竺には、一緒に行きたかったのに…!一緒に見たかったのに…!と悔しがる悟空にきゅんきゅんした←

Posted by ブクログ

2012/05/06

哪吒登場!っても場面少ないけどね。 一足先に天竺を拝んでしまうことを残念がる悟空。本当に三蔵が好きだなあ。

Posted by ブクログ

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