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道は必ずどこかに続く 15歳の寺子屋
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2009/03/12 |
JAN | 9784062153508 |
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道は必ずどこかに続く
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商品レビュー
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7件のお客様レビュー
「「こうなりたい、という人のまねをする。つまりモデルを持つことは、とても大切です。しかし、まるごとのまねでは自分がなくなってしまう―」まもなく100歳になろうとする今も「感動する力」と「共感する心」を持ち、良いと思うことはまねて自分に取り入れる日野原重明氏。たとえそれが孫ほど若い...
「「こうなりたい、という人のまねをする。つまりモデルを持つことは、とても大切です。しかし、まるごとのまねでは自分がなくなってしまう―」まもなく100歳になろうとする今も「感動する力」と「共感する心」を持ち、良いと思うことはまねて自分に取り入れる日野原重明氏。たとえそれが孫ほど若い人の言葉であっても耳を傾ける柔軟さと、誰かかから受けた幸いを今度は別の誰かに届けようという提案は、受け入れて手渡す、人と人とのつながりの基本に添うものです。他者との関わりは豊かな人生と真の平和を生み出すという信念を伝える書。」 目次 1 なりたい「モデル」を見つけよう 2 モデルから学ぶために必要なこと 3 つらい体験こそがきみを大きく成長させる 4 勇気を持って決断し、行動しよう 5 「いきがい」のある人生を見つけた人たち 6 「ペイ・フォワード」という考え方 著者等紹介 日野原重明[ヒノハラシゲアキ] 1911年、山口県に生まれる。1937年、京都帝国大学医学部卒業。1941年、聖路加国際病院内科医となり、現在も現場の医師として働きながら、聖路加国際病院名誉院長・同理事長、財団法人ライフ・プランニング・センター理事長、日本音楽療法学会理事長、日本ユニセフ協会大使などを務める
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日野原先生が体験してきた実際の出来事、生き方のモデルとしている、尊敬する人物の方々から得た教訓や生きる上で大事だと思うことがわかりやすい文体で書かれています。とても読みやすいです。小さいうちに読んでおいたほうがいいです。
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こどもにぜひ読ませたいとおもった。 大人でも読める本だった。 けど読ませたい本ってのはこどもは読んでくれないんだよなぁ どうしたら手にとってもらえるか、と別なとこで悩んでしまった。。。笑
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