テレビで他の女性タレントが言った「明るい人って太陽押し付けますよね〜」みたいな言葉に対して、ベッキーが「私も言ってたぁ〜^^;」って言ってて、この本のこと思い出した。これはこれで当時のベッキー。頑張ってたし、輝いてたよね。 でも個人的には昔のベッキーより今のベッキーの方が好き。 幻想を演じ切るアイドルを求める人ももちろんいるけど、年相応に社会や子育てでぶつかる壁や理不尽を面白おかしくトークするベッキーが私は見たいな。 なんとなくあーゆー恋愛しちゃった感じも分かるしねwベッキーは恋愛体質なんだろうな。いつも一生懸命だったもんね。不倫は良くないけど、川谷絵音もすぐ未成年と飲酒とか。しょーもな。"両成敗"ってほど川谷絵音は罰受けてない気がするしねぇ。ベッキーも川谷絵音も恋愛に関してはしょーもねぇよ。まぁ才能と自制できるかどうかは別問題だから。好きになった同士なだけ、体の関係があっただけ。そこに戸籍上どうなってるか関係ない、気持ちは変わらない、自制心があるかどうか。不倫するやつは自制心がないってだけ。どっちが結婚してるとか関係ない、不倫するやつはしょーもねぇ。別にしょーもねぇ奴も私は嫌いじゃないけどね。

この本に書かれている言葉達に 何度救われただろう。 何度勇気をもらっただろう。 ふとその日の朝に開いたページの言葉を、 心に置いて1日を過ごした日もありました。 いつもどんなことにも感謝したり、 どこにいても笑顔のベッキーが大好きです。 この本は私の苦しい時に乗り越えた時のたくさんの思い出が詰まってます。 ベッキー。 ありがとう。