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入門経済学

伊藤元重【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日本評論社
発売年月日 2009/03/01
JAN 9784535555853

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商品レビュー

3.5

3件のお客様レビュー

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2012/08/20

経済学入門の教科書としてはよくできてると思う。 ミクロ・マクロについて、それぞれある程度の一貫性を担保したうえで、図解もしながら、展開している。今でも手元に置いている本。

Posted by ブクログ

2012/02/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 マクロ経済学の基礎と展開、ミクロ経済学の基礎と展開という4部構成になっており、基本的に中学レベル以上の数学は使わず、言葉で経済学の仕組みを講義録のような口語形式で記述している。このため、がんばれば中学生でも読めるような仕上がりになっている一方で、数式が使えないため言葉の説明が長くなりがちという一面もある。  マクロ経済学の基礎では、新古典派とケインズ派の考え方の違いや、乗数メカニズムによる波及効果の説明などを中心に行い、展開では、失業や経済成長、財政・金融政策のメカニズムなどを説明している。また、ミクロ経済学の基礎では、資源配分という視点である財の需要と供給のメカニズムを説明し、展開では、独占の理論や不完全情報の経済学、消費者行動や比較優位性など、一般均衡分析の概念の説明をしている。入門の名前にふさわしく、経済学を広く浅く紹介している。  コラムで現実の経済との関係を説明しており参考になるが、少し話が古いところもある。ごく一部だが事前に定義していない用語・記号を使用している箇所もあり、初めて経済学を学ぼうとする人には少し不親切かもしれない。しかし、練習問題に対する解答もついており、自習には役立つ本だと思う。

Posted by ブクログ

2009/03/30

第3版、まだ読み切っていない(2009.05)。また改めて挑戦する。 >さぁ、これから再挑戦(2010.10)

Posted by ブクログ

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