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水滸伝(十八) 乾坤の章 集英社文庫

北方謙三【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2008/03/18
JAN 9784087462722

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水滸伝(十八)

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商品レビュー

4.2

52件のお客様レビュー

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2024/05/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

!!!!!!!!!!! あーーー!!!!!!! 林冲ぅーーーーー!!!!!!! りんちゅうぅぅぅー!!!!!! あーーーぁーーーあーーーーー はぁ、はぁ、はぁ、はぁ もう。ダメだ。19巻は読めない。 ラスト19巻は、、、、読めない、、、、、 夢枕獏さんのあとがき。最強でした。 やっぱり前回のはかなり失敗だと思う。 夢枕獏さんの解説。特に水滸伝がどーのってじゃなかったんだけど。 有名作家さんたちの釣り情報。面白かった。 林冲からのこの休憩トーク。 必要だったと思う。 #ラスト #水滸伝 #北方謙三 #とうとう #林冲 #いやだいやだ! #あーーーーー #いやだー #19巻に出てこない #いやだよー #面白すぎる #ハマりまくる

Posted by ブクログ

2023/11/04

。゚(゚´Д`゚)゚。 楊令が遂に梁山泊に帰ってきました! 待ってたぜ! 待ちに待ってたぜ!の巻の十八 いよいよ残り二巻でさーねー 子午山の王進の元での修行でとんでもなくでかい漢となって帰ってきた楊令 そして父の青面獣楊志の名前が書かれた札を 楊志の死によって赤字にひっくり...

。゚(゚´Д`゚)゚。 楊令が遂に梁山泊に帰ってきました! 待ってたぜ! 待ちに待ってたぜ!の巻の十八 いよいよ残り二巻でさーねー 子午山の王進の元での修行でとんでもなくでかい漢となって帰ってきた楊令 そして父の青面獣楊志の名前が書かれた札を 楊志の死によって赤字にひっくり返されていた札を表に返すのです そうなんだよ! 青面獣楊志が梁山泊に帰ってきたんだよ〜!! 名場面来た! 。゚(゚´Д`゚)゚。 重立った面々に挨拶してまわる楊令 大人たちが楊令大好きすぎてほっこり だがな!天閑星の明倫(てんかんせいのめいろん)さんとこに挨拶きてないぞ!(誰やねん) そして笑っちゃうくらい万能 なにをやらしても一級品、で性格の方は超一級品 もう好き そしてそして最後にあの人の部隊継ぐのよ もう泣く、泣く以外の選択肢は全部北方謙三アニキに封じられてます 。゚(゚´Д`゚)゚。 はい、一〇八星そんなに違わないじゃん!のコーナー! 今回はもちろんこの人!梁山泊第六位の好漢、天雄星の豹子頭(ひょうしとう)林冲です! 豹子頭は豹のような顔という意味です 『三国志』の張飛に似た顔とされているので、本来ちょっとぷっくりしてひげもじゃもじゃなんですが、あまりの人気の高さにちょっとずつ美男子になっていきましたw そして得物は槍で元禁軍の師範、梁山泊でも屈指の使い手というところはほぼオリジナル通りです また、梁山泊に加わるまでの流れもほぼ一緒で、友だちだと思ってた人に裏切られまくっていてかなり性格がひねくれちゃったのも一緒です 奥さんが自殺しちゃうのも、騎馬隊の指揮官として常に第一線で活躍し続けるところもオリジナル通りです つまりオリジナル『水滸伝』には珍しくかなり出来上がっていたキャラクターといえますね 『北方水滸伝』では影のある漢でいちいちかっこいいんですが、オリジナルでもかなり上位のかっこよさでした

Posted by ブクログ

2022/03/20

ついに来るところまで来たというか。最終盤に至り、もはや待ったなし。と言いながらもなんか地味目のキャラが活躍するので、やや物足りない感があった中での楊令さんである。正直に言えばチート感もあり、気は優しくて力持ち、いわゆるヒーローである。しかしもう9回の裏まで来ていて、ここから持ち直...

ついに来るところまで来たというか。最終盤に至り、もはや待ったなし。と言いながらもなんか地味目のキャラが活躍するので、やや物足りない感があった中での楊令さんである。正直に言えばチート感もあり、気は優しくて力持ち、いわゆるヒーローである。しかしもう9回の裏まで来ていて、ここから持ち直せるのか。 なんにせよ、しばらくの間はじっと我慢な展開だったので、ここは盛り上げていってほしいわけですよ。

Posted by ブクログ

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