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果てしない宇宙のなかで思う未来のこと

毛利衛(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 数研出版
発売年月日 2002/03/15
JAN 9784410138911

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商品レビュー

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2009/07/12

毛利衛さんとの対談や、毛利さんの周囲の人からの人物評などをまとめた、ただの寄せ集め的な本。宇宙に出る前と後で何が違うのかに興味があって読んだが、あまり参考にならなかった。中には示唆に富んだ話もあるが、大体が博物館においてあるような無料パンフレットの域を出ていない。毛利さんは太陽に...

毛利衛さんとの対談や、毛利さんの周囲の人からの人物評などをまとめた、ただの寄せ集め的な本。宇宙に出る前と後で何が違うのかに興味があって読んだが、あまり参考にならなかった。中には示唆に富んだ話もあるが、大体が博物館においてあるような無料パンフレットの域を出ていない。毛利さんは太陽について、宇宙に出てみてみたら、太陽はただの無機質なエネルギーの固まりにしか見えず、むしろ月の方に関心が沸いた、というようなことを述べていた。これは非常に興味深い指摘で、いままで世界中の自然信仰で「母」なるものとして崇拝されてきた太陽は、大気のヴェールを脱ぐと、無機質なモノでしかないというのだ。

Posted by ブクログ

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