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無責任のすすめ SB新書

ひろさちや【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ソフトバンククリエイティブ
発売年月日 2008/02/29
JAN 9784797346541

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商品レビュー

4.3

4件のお客様レビュー

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2014/04/22

宗教家として有名な著者が綴った一冊。 偉い人は責任を取る必要があるけど、そうでない人はとる必要がないと断言、その背景には実際には逆であることが多いからだとか。 言ってることは至極納得、でも実際にはこの生き方を貫くのは難しそう。

Posted by ブクログ

2011/06/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

[ 内容 ] 自民党支配、義務教育、いじめ、競争社会、日本型資本主義、宗教家の役割、働くということ…。 日本を支配する無責任体質を痛烈に批判し、我々国民が取らされようとしている責任を、一体誰に返すべきかを問いかける「怒りの書」。 [ 目次 ] 第1章 国民は、あくまでも無責任でいいんだ 第2章 国家は必要悪だということを認識してほしい 第3章 日本は、競争原理が支配する地獄なんだ 第4章 泥の中で苦しむか、泥から出て幸せになるか 第5章 日本版民主主義は最悪の政治形態なんだ 第6章 企業のための資本主義には人間らしさがない 第7章 自分で責任を持てなければ、無責任に仏様に頼ればいい 第8章 大マスコミが持つべき責任と、無責任な所業 第9章 宗教って、それほど縁遠いものではないんだな 第10章 最後にビジネスパーソンの生き方について語りたい [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]

Posted by ブクログ

2010/08/31

■この本を知ったきっかけ  本屋でみつけて ■読もうと思ったわけ  『「狂い」のすすめ』で結構癒されたので、他の著書も読みたくて ■感想 気持ちのいいくらいの毒舌です。 政治批判(この時の与党は自民党なので、自民党批判ですね)、社会批判をしてます。 突っ込むところはありますが、...

■この本を知ったきっかけ  本屋でみつけて ■読もうと思ったわけ  『「狂い」のすすめ』で結構癒されたので、他の著書も読みたくて ■感想 気持ちのいいくらいの毒舌です。 政治批判(この時の与党は自民党なので、自民党批判ですね)、社会批判をしてます。 突っ込むところはありますが、読んでて気が休まるところもあります。 いまの競争社会が本来人間のあるべき姿か?と問われれば、やはり違うと思う。 ウサギとカメの話は面白かった。

Posted by ブクログ

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