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やかまし村はいつもにぎやか リンドグレーン作品集6

リンドグレーン【著】, 大塚勇三【訳】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 1965/09/16
JAN 9784001150667

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2020/11/16
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※このレビューにはネタバレを含みます

やかまし村シリーズ、おもしろいのでまとめて読む。 やかまし村シリーズ、最終三作目。 【目次】 1 やかまし村はいつでもたのしい 2 わたしの子ヒツジ 3 ポントゥスが学校にいきました 4 学校からかえるとき 5 オッレの歯をぬきました 6 アンナとわたしは、なにをやってるのか、じぶんでもわかりません 7 賢者の箱 8 ラッセが野牛をつかまえました 9 やかまし村の夏 10 サクランボ会社 11 アンナとわたしは保母さんになる……かもしれません 12 ザリガニをとりました 訳者のことば すてきなシリーズでした。 やかまし村の一員になりたいなぁ、なんて。 私自身も、近所に年の近い子どもたちが多くいたので、幸せに育ったのだなぁと実感しました。 歯を抜いたエピソードが、なんてことないけれど楽しいです。 歯がぐらぐらして抜けそうで抜けない、あの感触をつい最近あったことのように思い出しました。 物語の力ってすごい。 ほか、日常と+αのおはなしがたくさんあり、ほのぼのとした気持ちになります。 ユーモアもあって、ほんとうにうまい。 そして、おじいさんがいい味を出しているんですよね。 訳者のことばに、大塚さん(塚の字は少し違う)がこの絵がみごとなのでこちらをいれたと書いてありました。 ぜひ、多くの人に読んでほしい、おすすめしたいシリーズです。 今回は図書館で借りましたが、今度読むときには購入します。

Posted by ブクログ

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