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お化けの冬ごもり

川端誠【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ビーエル出版
発売年月日 2003/12/20
JAN 9784776400363

お化けの冬ごもり

¥550

商品レビュー

4.1

14件のお客様レビュー

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2024/01/24

すごいおもしろかった。雪童子の目が炭なんて思いませんでした! ぼくはおばけの冬ごもりを読んでかわいくてめっちゃおもしろかったです。 めっちゃおもしろくてかわいかったです。

Posted by ブクログ

2022/03/02

お化けが冬を楽しむとどうなるかな?同じお化けでも寒さに強い弱いなど個性が描かれていて面白い!!川端誠さんの絵本は小学生にピッタリなものが多いと思います!

Posted by ブクログ

2022/01/13

大雪の降るある日、<一つ目の青坊主>が火鉢で餅を焼いています。こたつで丸くなっている<三つ目の大入道>は「あいつらが来るときは、いつも大雪だ。 ううー、さぶう」とぼやいています。久しぶりに集まったお化けたちは嬉しそう。<ろくろっ首>は、風邪をひきやすいので特製の襟巻を巻いてます。...

大雪の降るある日、<一つ目の青坊主>が火鉢で餅を焼いています。こたつで丸くなっている<三つ目の大入道>は「あいつらが来るときは、いつも大雪だ。 ううー、さぶう」とぼやいています。久しぶりに集まったお化けたちは嬉しそう。<ろくろっ首>は、風邪をひきやすいので特製の襟巻を巻いてます。<雪女>に<雪童子><雪ん坊>の「雪組」は、対戦チームの「屋敷組」を相手に雪合戦に興じています。皆でトンネル迷路をつくりあげ、沢山のロウソクに火が灯されると、幻想的で幽玄なお化けの舞台が出来上がり、冬の夜は更けていくのでした。

Posted by ブクログ

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