- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 書籍
ゲーデルと20世紀の論理学(4) 集合論とプラトニズム
定価 ¥4,180
¥3,960 定価より220円(5%)おトク
獲得ポイント36P
在庫わずか ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
6/12(水)~6/17(月)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 東京大学出版会 |
発売年月日 | 2007/07/23 |
JAN | 9784130640985 |
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
6/12(水)~6/17(月)
- 書籍
- 書籍
ゲーデルと20世紀の論理学(4)
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
ゲーデルと20世紀の論理学(4)
¥3,960
在庫わずか
ご注文はお早めに
商品レビュー
5
2件のお客様レビュー
ゲーデルの業績を中心とした数理論理学の教科書で,入門書から専門書に進む際の手掛かりとしてちょうど良い。
Posted by
ゲーデルといえば、不完全性定理を思い浮かべる人も多いだろうが、連続体仮説についても貢献していることを知っている人は少ないのではないだろうか。 第一部は証明が多く、理解しづらい概念もあるので苦しむのは確かであるが、じっくり読めば、理解に近づくことができる。 第二部は証明が少ない...
ゲーデルといえば、不完全性定理を思い浮かべる人も多いだろうが、連続体仮説についても貢献していることを知っている人は少ないのではないだろうか。 第一部は証明が多く、理解しづらい概念もあるので苦しむのは確かであるが、じっくり読めば、理解に近づくことができる。 第二部は証明が少ない。定義と定理が並んでいて、それを鑑賞していくという感じであろうか。 第三部は哲学である。好みによるだろうが、私は好意的に読むことができた。
Posted by