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フランダースの犬 新潮文庫

ウィーダ(著者), 村岡花子(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社/新潮社
発売年月日 1993/01/01
JAN 9784102054017

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フランダースの犬

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商品レビュー

4.1

38件のお客様レビュー

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2010/05/28

フランダースの犬、ニ…

フランダースの犬、ニュールンベルクのストーブの二篇。素朴な文章と、純粋で汚れ無き少年の物語。小学生にお勧めだが、大人も深く感動するはず!

文庫OFF

2010/05/28

昔、アニメで見てたの…

昔、アニメで見てたのに、老犬「パトラシエ」の事を「パトラッシュ」と言ってました…「パトラッシュ」って言ってますよね?アニメ…。

文庫OFF

2024/05/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

厳しい労働の末体力が限界に近づき道端で倒れていたパトラシエを、優しいおじいさんとミロが助ける。 その後彼らは貧乏ながらも幸せな日々を送っていた。 しかし、性悪で頑固な大富豪のせいでミロたちは不条理な現実に落ちていく。 純粋で清らかな心を持ち、絵描きになりたいという夢を抱いているミロが、厳しい現実に打ちのめされていくのが読んでいて辛かった。 最後、あと一歩で恵まれた衣食住にありつけたのに、彼らは息を引き取ってしまう。 周りの人々は後悔をあらわにするが、無論彼らが目を覚ますことはない。 ミロとパトラシエの置かれている状況は非常に残酷であったが、もしかしたら彼ら自身はお互いの存在のお陰で幸福だったのかもしれない。

Posted by ブクログ

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