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野田秀樹論

長谷部浩(著者)

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商品詳細

内容紹介 内容:Noda・mapフィジカル・シアターの疾走:速度の演劇、ふたたび. 永遠と刹那. 妄想と蜃気楼. "私"を異物として見る. 草原の羊. 真冬の川を渡る. 深度のない現実. 遊ぶこと、演じること. 『パンドラの鐘』以降:白い雲. 跳梁する家母長. 終わり告げる空砲. 悪いのはヒトラーじゃない. 野田秀樹と女優. 鬼の周辺. 歌舞伎が現代演劇として再生した瞬間. カタルシスの罠. 不気味な寓話劇. 劇詩人の悲鳴. 同じ雪をみつめて. 焼かれた国旗. 異質であることの意味. 歌舞伎、英国、戦争
販売会社/発売会社 河出書房新社/
発売年月日 2005/01/22
JAN 9784309268194

野田秀樹論

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商品レビュー

1

2件のお客様レビュー

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2014/09/21

野田秀樹本人ではなく、著者による客観的視点による読み物。 なるほど! と思うところもあれば、 そうかな? と思うところもある。 けど結構勉強になった。 野田秀樹作品を一つの見方として読み解く本だね。読んで良かったと思った。面白かった

Posted by ブクログ

2010/07/09

野田秀樹を語るのがテーマなのに、 自分が情緒的な言葉を楽しんで書いているので、 はっきり言って読みにくい。 序盤で読む気がなくなってしまいました。

Posted by ブクログ

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