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万物の理論 ビジネス・政治・科学からスピリチュアリティまで

ケン・ウィルバー(著者), 岡野守也(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 トランスビュー
発売年月日 2002/09/20
JAN 9784901510080

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商品レビュー

3.8

5件のお客様レビュー

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2021/04/29

インテグラル理論の4象現について 理解したくて読んでみました。 人の発達は自己中心性の減少という ことが印象に残っています。 とても難しく理解にはほど遠いのですが、 4象現のレベルの深さを意識して 物事を俯瞰していきたいと 思います。

Posted by ブクログ

2018/03/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ティールの組織の発達のベース担っているウィルバーの理論の本人による入門書。 入門とはいえ、結構、難しいというか、相当、色々な分野を横断しながら、早いスピードで結構色々な話に展開する。 が、メッセージは結構明確で、私がここ数年間悩んでいたことの解決の糸口がある気がした。 つまり、多元的、多様な価値観を大切にするのはいいが、決定不能になっていること。 これは、ポストモダーンな思想の袋小路感というのもあるけど、日常のリアルな状況でも大きな問題。 多様性を認めない人をどう受け止めるのか。そのまま、受け止めれば、その人の多様性を認めない言動を止められなくなる。が、その言動を禁止すれば、その人の価値観を否定したことになる。 ここをどう乗り越えるか? 横の多元性だけでなく、縦(発達)の多元性を認めること。 そして、発達、進化の方向性、全体性に沿って支援すること。 グリーンとティールの違いがなんだかクリアになった気がする。

Posted by ブクログ

2012/06/17

あらゆるものがホロン構造(大は小を含み、小は大を含みな、相互依存の入れ子構造)という視点でもって、あたらしい思想のあり方を模索する。その肝心のホロン構造というアイデアがどこから来たのかが全然わからなくて、土台がわかないまま上の建物部分のアイデアばっかりを読まされている感。なぜホロ...

あらゆるものがホロン構造(大は小を含み、小は大を含みな、相互依存の入れ子構造)という視点でもって、あたらしい思想のあり方を模索する。その肝心のホロン構造というアイデアがどこから来たのかが全然わからなくて、土台がわかないまま上の建物部分のアイデアばっかりを読まされている感。なぜホロン構造なのか?、ここの問いから始める必要があるし、それを示す前作があるなら、ちゃんと明記しておいてほしい。

Posted by ブクログ

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