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グレー・ラビットとヘアとスキレル スケートにいく グレー・ラビットのおはなし1

アリスン・アトリー(著者), じんぐうてるお(訳者), マーガレットテンペスト

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 童話館出版/
発売年月日 2003/03/05
JAN 9784887500426

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グレー・ラビットとヘアとスキレル スケートにいく

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商品レビュー

4.7

5件のお客様レビュー

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2023/06/25
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※このレビューにはネタバレを含みます

グレー・ラビットとヘアとスキレルがいっしょに暮らし、アイススケートを楽しむ。 それぞれの性格がなんとも言えず… えっ全ての家事は、グレー・ラビットにおまかせなわけ?と思わなくもないが、ところがこれがスムーズにいってるわけで。 部屋が寒いと言って、暖炉の火をつよくしてくれないか…から始まりしもやけの手当てをしてくれというヘア。 今度は、スキレルが寒いと言って玄関のドアを開けたことに文句を言い手があかぎれだとマッサージをしてもらう。 そんなこんなでの始まりからスケートに行くってことでグレー・ラビットは、お弁当の用意やら疲れてかえってきたあとの食事の用意までササッ済ませる。 ヘアは、飲み物かわりに凍ったつららをカゴに入れ、スキレルはおしゃれに時間を費やす。 なかまたちとアイススケートを楽しむが、そこでも各々の個性が爆発している。 楽しんで疲れて帰ったらなんと部屋の食事もなく、荒らされていて…。 悪いラットを捕まえることなく協力して追っ払うというのも知恵。 そのあと、モールデイがスケートの一日のおわりは、ごちそうの会にしようとたくさんの食べ物を持ってきてくれる。 なんとすてきな仲間たち。 ヘアやスキレルといった性格の人っているよなぁとか思いながら楽しめた。

Posted by ブクログ

2023/06/09

「何もかも、凍っていました。森のはずれの小川も、厚い氷が張っていました。灰色うさぎのグレー・ラビットの家は、小川の畔にたっています。78年評論社刊「グレー・ラビット スケートにゆく」の挿絵、翻訳を見直して復刊。」

Posted by ブクログ

2021/08/31

小さくて薄い本だけれど文は多く、ふりがなのない漢字もあるのでまずは読み聞かせから。 大人も子どもも夢中になれると思います。

Posted by ブクログ

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