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子盗り

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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 文藝春秋/ |
発売年月日 | 2002/05/30 |
JAN | 9784163209609 |
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子盗り
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商品レビュー
3.2
16件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
一気に最後まで。 常に「あ、そっちか!」という意外性があり、退屈しない作品だった。 全体的に暗い。 潤子が子供を諦めたのも分かるし、クニ代がすべてをもっていったのも分かる。ひとみと峰崎が死んでくれたのが唯一の救いかな。
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旧家に嫁いで、不妊治療を受けても子供が出来ない夫婦。親戚からも自分のところから養子を出すと迫られる。 夫婦が選んだ方法はありがちなものだった。 ところがその後は興味深い展開で、思いがけないラストを迎える。 後半の展開で★四つ。
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設定に無理がある部分もあったけど、田舎の旧家ってこんな感じなのかな~としんみり… 周囲のプレッシャーに狂っていく不妊夫婦の様子には鬼気迫る物がありました。
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