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小説 ドラゴンクエスト5(1) 天空の花嫁 ドラゴンクエストノベルズ

久美沙織(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 エニックス/
発売年月日 2000/10/20
JAN 9784757503076

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商品レビュー

4.6

17件のお客様レビュー

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2010/05/28

モンスターのでる世界…

モンスターのでる世界の中で生きる勇者やそのひとをめぐるドラマいろんな要素があっておもしろいです。

文庫OFF

2024/05/07

DQⅤのノベライズ。全3巻。1巻はまるっと少年時代。 ゲームプレイ中のフィールドMAPには出てこない山や森の名前。これがあるので、旅をしている感覚が強化される。サンタローズの村の背後の山々がカパルチアという名前で語られているのだけど、ゲームには必要のない情報なのでプレイ中に知る...

DQⅤのノベライズ。全3巻。1巻はまるっと少年時代。 ゲームプレイ中のフィールドMAPには出てこない山や森の名前。これがあるので、旅をしている感覚が強化される。サンタローズの村の背後の山々がカパルチアという名前で語られているのだけど、ゲームには必要のない情報なのでプレイ中に知ることはない。ただの記号でなく名前がつくだけで、ちゃんとそこに存在するものとして記憶されるので、世界が広がる気がします。奥行きができるという感じですね。 妖精ベラが変な訛りしていたり、雪の女王とザイルの関係など、オリジナル展開あるものの、おおむねゲームに忠実に語られている印象。この少年時代の経験が、青年期の冒険、そしてゲマとの決戦に向けての盛り上がりになっていきますね。パパスの最期は、ちょっと盛り上がりに欠けるかな、思わないでもないけど、思い出補正も強いのだろうな。 自分のゲーム歴でおそらく通算プレイ回数が一番多いと思われるのが、このDQⅤ。DQⅢと神トラを加えて、TOP3です。思い出補正に負けずに、小説を楽しめることができますかどうか。DQシリーズがノベライズされているのは知っていたけど、今日まで読む機会がありませんでした。 この名作をどんな風に料理しているのか楽しみです。 映画みたいになってないとは思うので、全3巻読みたいと思います。 「ユアストーリー」はなぁ。やはりラスボスがなぁ。ざっくり言うと、ゲームに本気になるなんて、があっての「それも含めて自分のストーリーだ」ということを言いたかったのだろうけど、それを理解した上であれはないよ。 自分が期待していたのは、DQの世界を映像化してくれることであって、監督の解釈を見せつけてくれなくてもよかったのよ。もちろん、映画の尺に収めるにあたって、どのように物語を編集するのか、どこを切ってどこを入れてとなるのは仕方ないとは思っていたし、その点ではうまいこと編集できていたと思うだけに、最後の最後で創作物の経験全否定みたいなこと入れるのはさぁ。初見の瞬間は、あれに対しての理解や納得の前に、否定や拒絶が来てしまいした。 それを乗り越えて、映画視聴者・ゲームプレイヤーそれぞれが「これがあっての自分のストーリーだ」と言えるかどうか、それが「ユアストーリー」という演出なのでしょうけど、そういうのを求めていたんじゃないのよ。 DQでそれをやってほしくはなかったのよ。やるなら、他の映画でやって欲しかったです。

Posted by ブクログ

2021/01/25

 ドラクエ5のノベライズ作品。全3巻のうちの1巻。幼年期編終了まで。なおぼくは原作は7~8年前にDS版を一度プレイしたきりで、その時はキラーパンサーの名前はゲレゲレで、嫁はデボラでした。  基本的なストーリーは原作をなぞったものだが、ところどころに散りばめられた久美沙織によるオ...

 ドラクエ5のノベライズ作品。全3巻のうちの1巻。幼年期編終了まで。なおぼくは原作は7~8年前にDS版を一度プレイしたきりで、その時はキラーパンサーの名前はゲレゲレで、嫁はデボラでした。  基本的なストーリーは原作をなぞったものだが、ところどころに散りばめられた久美沙織によるオリジナル要素も違和感なく溶け込んでいる。  リュカ(主人公)の心情描写はその後の展開知ってると泣けてきますね。  あと、ベラの喋り方のクセが凄い。

Posted by ブクログ

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