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オブジェクト指向とコンポーネントによるソフトウェア工学 UMLを使って Object Technology Series11

ペルディタスティーブンス(著者), ロブプーリー(著者), 児玉公信(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ピアソンエデュケーション/
発売年月日 2000/09/05
JAN 9784894712638

オブジェクト指向とコンポーネントによるソフトウェア工学

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商品レビュー

5

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2011/06/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

UMLとオブジェクト指向の誤解は、この本から始まってるのだろうか。 UMLと聞くと、オブジェクト、クラス、ユースケースを叫ぶ人がいる。 第4章が開発プロセスです。ここでの疑問は、「ユースケース駆動」である必要があるのだろうか?ということです。 できれば、この本は、UMLを理解する段階になってから読むのをお勧めします。 まず、状態遷移図、時系列図、データフロー図(オブジェクトフロー図)を書くことをお勧めします。 同じ振る舞いをするものを、後に、同じクラスにする。 時系列図から必要であれば、ユースケース図を自動生成してみる。 というのではいかがでしょうか。

Posted by ブクログ

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