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桂枝雀のらくご案内 枝雀と61人の仲間 ちくま文庫
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商品詳細

内容紹介 内容:『桂枝雀と61人の仲間』(徳間書店1984年刊)の改題
販売会社/発売会社 筑摩書房/
発売年月日 1996/12/05
JAN 9784480029393

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商品レビュー

4.1

14件のお客様レビュー

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2010/05/28

枝雀さんが可愛がった…

枝雀さんが可愛がった落語をお話してくださいます。これもやはり、音・画を見た後に読むのがいいかもしれません。

文庫OFF

2023/02/25

自分のなかではいまだに東の志ん朝、西の枝雀、なんである(存命では志の輔、若手 では小痴楽)。映画『ドグラマグラ』もはまり役である。 という私がこの本がつまらなかろうはずがなく、枝雀師匠の声を脳内で再生しながらの読了。 好きなこと(落語)のことを好きなように書いているようで自己分析...

自分のなかではいまだに東の志ん朝、西の枝雀、なんである(存命では志の輔、若手 では小痴楽)。映画『ドグラマグラ』もはまり役である。 という私がこの本がつまらなかろうはずがなく、枝雀師匠の声を脳内で再生しながらの読了。 好きなこと(落語)のことを好きなように書いているようで自己分析も忘れないという芸の求道者ということがわかる。 真面目な人ほど鬱になりやすいのだが、本当に惜しい噺家を亡くしたものだ……未だにそう思っている。

Posted by ブクログ

2019/04/09

噺家さんて、こんなにも仔細な分析をしているんだなという驚きとともに、それぞれの噺にかける愛情が伝わってきます。噺の背景にある師のエピソードも記されており、師の姿が浮かび上がってくるようでした。

Posted by ブクログ

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