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だからこそライターになって欲しい人のためのブックガイド

田村章(著者), 中森明夫(著者), 山崎浩一(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 太田出版/
発売年月日 1995/02/28
JAN 9784872332025

だからこそライターになって欲しい人のためのブックガイド

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商品レビュー

4.5

3件のお客様レビュー

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2020/05/08

どこかで読んだ重松清のインタビューの中で触れられていた作品。一番の興味は巻末のブックガイド部分だったんだけど、あまり心惹かれず。ひいては、本作を通してもそれほど楽しめなかった次第。

Posted by ブクログ

2012/01/03

ライターとしての資格や心構え、技術、また仕事を提供する出版社側の事情など。ライターはメディアであり運動体であるとの弁。

Posted by ブクログ

2008/06/17

ガイドというか、対談本。ライターと作家の定義づけから始まって、さらにそれらを細分化、ルーツを探ったり、その先のあり方を論じてたり。髄所に現場感が漂っていて、すごく共感する部分が多かった(多分、現役ライター/執筆を生業とする人々すべてが、そう感じるだろうと思うけど)。しかし、すでに...

ガイドというか、対談本。ライターと作家の定義づけから始まって、さらにそれらを細分化、ルーツを探ったり、その先のあり方を論じてたり。髄所に現場感が漂っていて、すごく共感する部分が多かった(多分、現役ライター/執筆を生業とする人々すべてが、そう感じるだろうと思うけど)。しかし、すでに時は経過。今はここで語られるよりももっと“敷居が低くなった”と感じざるを得ないライター業(なんせ、ブログなんてすぐに本にできちゃうわけだし、ケータイ小説とか、いろんな形で、誰でも手軽に文章を発信、公開できてしまう…)。でも、そんな時代であればこそ、読まれるべき一冊ではないかと思うし、今、現に物書きとして収入を得ているひとなら、一度は読むべき参考書では?

Posted by ブクログ

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