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プロ野球痛快ライバル論 新潮文庫

近藤唯之【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社/
発売年月日 1993/04/25
JAN 9784101322117

プロ野球痛快ライバル論

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商品レビュー

3.5

4件のお客様レビュー

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2010/05/28

16組のライバルを解…

16組のライバルを解説、古田x達川、新庄x前田、森x野村等々興味尽きない

文庫OFF

2010/05/28

プロ野球の選手でもラ…

プロ野球の選手でもライバルはいる。それに私たちが学ぶことはたくさんある。

文庫OFF

2020/10/03

プロ野球選手2人をライバルとして、比較しながら、その対決や、選手としての活躍を描く。単に記録を述べただけではなく、物語として読んでいて、味があって面白い一冊。著者のクセや主観がモリモリだからだろうか。 プロ野球といえば、贔屓の「チーム」が存在する人が多いのだろうが、この本では、個...

プロ野球選手2人をライバルとして、比較しながら、その対決や、選手としての活躍を描く。単に記録を述べただけではなく、物語として読んでいて、味があって面白い一冊。著者のクセや主観がモリモリだからだろうか。 プロ野球といえば、贔屓の「チーム」が存在する人が多いのだろうが、この本では、個にスポットを当てる。この本が書かれた時期は、サッカーや相撲人気でプロ野球人気の陰りが懸念されていた時期とのこと。(平成4年だか5年だか。) クセのある選手というのは昔に比べると最近少ないが、それでも、やはりスター達は素晴らしく、それぞれに物語がある。その知識が、楽しみをより豊かにする。今に通ずる、プロ野球を楽しむ視点のひとつを教えてもらった気がする。

Posted by ブクログ

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