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街に顔があった頃 浅草・銀座・新宿 新潮文庫

吉行淳之介, 開高健【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 1988/02/25
JAN 9784101128207

街に顔があった頃

¥220

商品レビュー

4

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2010/05/28

開高健、吉行淳之介両…

開高健、吉行淳之介両氏が繰り広げる、粋な街にまつわるワイ談。

文庫OFF

2011/09/11

「美酒について」と同時に購入。なんとまあすばらしいタイトルなんでしょう。「美酒について」と比べると内容のボリュームが足りないけど、こっちはこっちで味のある写真が口絵にあったり、オトナのオモチャを与えられてきゃっきゃといじり倒すお二人がかわいらしい。 それにしても本当にこの時代の街...

「美酒について」と同時に購入。なんとまあすばらしいタイトルなんでしょう。「美酒について」と比べると内容のボリュームが足りないけど、こっちはこっちで味のある写真が口絵にあったり、オトナのオモチャを与えられてきゃっきゃといじり倒すお二人がかわいらしい。 それにしても本当にこの時代の街(銀座、新橋、新宿、六本木など)の文化を語る二人もいいけれど(ってかたいがい全部飲み屋か風俗店についてしか語ってないけどww)、それを文に起こす編集の手腕がすばらしい。これが昔は当たり前だったのだろうか? ただテレコから起こすだけの簡単なお仕事、ではないのだ、編集とは。って思ってたら、テレコでもなく、速記の人ってのがいた。やられたー。すげえ。

Posted by ブクログ

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