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双亡亭壊すべし(第十一巻) サンデーC

藤田和日郎(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2018/12/18
JAN 9784091285959

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双亡亭壊すべし(第十一巻)

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商品レビュー

4

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2019/05/08
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※このレビューにはネタバレを含みます

 双亡亭に再び集う者たちを描いた11巻である。  鬼離田姉妹と、それ以外の面々の対決編と言い換えてもいいだろう。  どちらが操られているかはギリギリまで明かされず、「実は本当に彼らは操られているのでは?」という疑問を抱えながらの読書となった。この辺は率直に上手いなと思う。  また、装備品を整えることで、より一層戦力として充実した形で参戦する彼らは実に頼もしい存在である。  フロルの戦線離脱だけが惜しまれるが、彼女には彼女の役割がまたあるのだろう。楽しみにしたい。  一巻丸々、宿木らの脱走劇が描かれた内容であった。  彼らのキャラが活かされ、工夫が施された物語展開はなかなかの代物。  エモーショナルという点で星四つ半相当という評価を定めているが、このシリーズにおける戦闘シーンの巧みさといい、今回の脱走劇といい、少年漫画の正道を描く内容はさすがにお上手いなと思う。

Posted by ブクログ

2019/01/12

本巻では再び戦場に戻っていく博士達が描かれています。 関わった人間は、その存在を否定し壊す意志を固めさせる「双亡亭」。これはある意味「呪い」なのかもしれません。 そして、謎が深まる坂巻泥努の行動。 この物語はどこへ向かっているのか、現段階では判断できませんので、素直に次巻を...

本巻では再び戦場に戻っていく博士達が描かれています。 関わった人間は、その存在を否定し壊す意志を固めさせる「双亡亭」。これはある意味「呪い」なのかもしれません。 そして、謎が深まる坂巻泥努の行動。 この物語はどこへ向かっているのか、現段階では判断できませんので、素直に次巻を楽しみに待つことにします。

Posted by ブクログ

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