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「死」とは何か 日本縮約版 イェール大学で23年連続の人気講義

シェリー・ケーガン(著者), 柴田裕之(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文響社
発売年月日 2018/10/05
JAN 9784866510774

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商品レビュー

3.5

129件のお客様レビュー

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2024/03/24

再読。 初めて読んだときの感動は超えられなかったがとても面白かった。 書きぶりが易しく、例えが多いので、分量の割にはかなり読みやすい。 「死とはなにか」定期的に考えてしまう人にはかなりおすすめ

Posted by ブクログ

2024/02/16

前半の定義の問題の話は興味がない。第四章以降はそれなりに面白いが、「死は悪である」ことにするために「緩やかな存在要件」を採用している感じがして、その点についてはとても気持ち悪かった。

Posted by ブクログ

2024/02/10

読みづらいのは翻訳が幾分か悪いのだと思う。 内容の展開が冗長であったり、ストレートとは言えないところは作者のせいだが、その文をさらに冗長に感じさせる語尾の処理であったりは訳者のせいだろう。また、一人称に対して「シェリー先生の見解」といった第三者視点の見出し作成も気持ち悪い。 けれ...

読みづらいのは翻訳が幾分か悪いのだと思う。 内容の展開が冗長であったり、ストレートとは言えないところは作者のせいだが、その文をさらに冗長に感じさせる語尾の処理であったりは訳者のせいだろう。また、一人称に対して「シェリー先生の見解」といった第三者視点の見出し作成も気持ち悪い。 けれどこれに関しては原文を確認する必要がある。 加えて、哲学的に論理的に死について検討するスタンスであるのに「思う」や「信じる」という主張の提示が多用されている。これも原文をぜひ確認してみたい。

Posted by ブクログ

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