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痛い靴のはき方 幻冬舎文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 幻冬舎 |
発売年月日 | 2018/08/03 |
JAN | 9784344427747 |
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痛い靴のはき方
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商品レビュー
3.5
43件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
益田さんはぼんやりとなんともない日常を温かい言葉で言語化してて、安心感がある。 わたしがわたしでなく他人だったとき、わたしは、この今の「わたし」と友達になりたいだろうか。 「ぼくが一番おいしいと思うのはここです」 と教えてくれたのである。 こういうときに、「ぼくの一番」が言えるのってかっこいいなと、私は思ったのだった。 旅は、旅をしているときだけでなく、うんと時間が過ぎてからも、ずっと旅のままなのだった。
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おいしそうなものと行きたくなる場所がたくさんでてくるエッセイ。そのなかに共感する言葉もちりばめられていた。 人は必ずわかり合えるわけではない。が、表面上でなんとでもなる。大人になると、そうなんだよね。
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ミリさんが大好きな「旅とおやつ」がたくさんでてくる本。1つ1つのお話のオチに何度も笑ってしまいました。面白かった! 「人生にはうまくいかなかったこともあるけれど、いつも、お腹は、ちゃんと減った。お腹が減ることで、何度も何度も助けられてきたような気がする。」痺れました。
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