1,800円以上の注文で送料無料

  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫

空間心理カウンセラーの「いいこと」が次々起こる片づけの法則 王様文庫

伊藤勇司(著者)

お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する に追加 に追加する

定価 ¥693

¥220 定価より473円(68%)おトク

獲得ポイント2P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

4/23(火)~4/28(日)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 三笠書房
発売年月日 2018/06/30
JAN 9784837968627

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

4/23(火)~4/28(日)

空間心理カウンセラーの「いいこと」が次々起こる片づけの法則

¥220

商品レビュー

4

5件のお客様レビュー

レビューを投稿

2020/11/23

龍神様のご加護が!とか、自分の部屋をパワースポットに!とか、 とか、ちょっとスピリチュアルなフレーズが入ってくるので、うさん臭く見えたりするところもあるけど、目から鱗だったり、納得することが多くて、私には結構ツボだった。本が捨てられない心理は、自分に自信がないからだ。持っていると...

龍神様のご加護が!とか、自分の部屋をパワースポットに!とか、 とか、ちょっとスピリチュアルなフレーズが入ってくるので、うさん臭く見えたりするところもあるけど、目から鱗だったり、納得することが多くて、私には結構ツボだった。本が捨てられない心理は、自分に自信がないからだ。持っていると知識があるような気になれる…とか、自分でイマイチ認識できていない点について、自己分析できたので面白かった。そして、それが分かると処分できるような気になってきた。 「捨てればいい」と割り切れない感情を大切に。

Posted by ブクログ

2020/03/31

なるほど。と、思うスピリチュアル系かと思えばそういうわけでもなく、よくあるスピリチュアル押し付けがましい本では全然なくて、ただ片付けたときの清らかさ清々しさが、どうにも気持ちよくて、開運しそうじゃない!? みたいなやんわりしたスピリチュアル本だったので読みやすかった。笑笑 ど...

なるほど。と、思うスピリチュアル系かと思えばそういうわけでもなく、よくあるスピリチュアル押し付けがましい本では全然なくて、ただ片付けたときの清らかさ清々しさが、どうにも気持ちよくて、開運しそうじゃない!? みたいなやんわりしたスピリチュアル本だったので読みやすかった。笑笑 どうしても、神が、仏が、開運、そして、あなたに素敵な出会いや幸運がー とかっていうのをやけに押し付けてくる本は読んでて嫌気がさしてきそうになるけど、これはとっても普通に、雑巾がけしたらめっちゃ気持ちいいからやってみ!くらいの感じでとても好感度よし!笑笑 そして、この方が優しく語りかけるその調子についつい踊らされそうになってしまいます。笑笑 ここなんか、いいんじゃない?最初に片付けてみたらは? と、囁きかけてくるようなそんな本です。 わたし、なんでこんなに在庫溢れてるんだろう。 なんかわかんなくなってきた。と、我が身を振り返ってます。

Posted by ブクログ

2019/11/28

コンマリなんぼのもんじゃい!家でもオフィスでもきちんと片付きすぎている人は実は問題を抱えていることが多い、ものが多くても居心地の良い空間は自分が何を大切にしているかが部屋にゆかしだされているそう。 具体的メソッドは ・5分と決めて片付ける ・本棚や引き出しの本は定期的に全部出し...

コンマリなんぼのもんじゃい!家でもオフィスでもきちんと片付きすぎている人は実は問題を抱えていることが多い、ものが多くても居心地の良い空間は自分が何を大切にしているかが部屋にゆかしだされているそう。 具体的メソッドは ・5分と決めて片付ける ・本棚や引き出しの本は定期的に全部出して、(ホコリをとって)また仕舞う。 ・無心になりたいときに茶わんを洗ったり物を磨いてまた仕舞ったりする ・床は水ぶきがおすすめ。著者は毎日やっている。掃除機やから拭きにない空気感がある ・トイレは内側、床と細かく分けて少しづつ、徹底的にやる。ゴム手袋をはめて。 ・物は循環させる。読んだ本は気に入っていても人にあげて読んでもらい欲しくなったらもう一度また買ってまた別の人にすすめる。 ・著者はコンビニのトイレを掃除することがある。次に行ったときはもっときれいになっていることが多い。 ・洗面台をそこにいたくなる空間にする 著者の引っ越し業者時代のエピソードはホロリと来た。ある家は2日を要し、夜中の11時に終了して床の養生テープを剥がしていたら、その家の発達障害の女の子が自発的に笑顔で手伝ってくれた。テープを剥がすだけの誰でもできることだが、今まで誰もやってくれなかったのでとても嬉しかった。眼の前の人に対して自分ができることをする、シンプルだけど大切なことだと気づいた。 その後、不仲だった両親の家に行き、夜中に台所に溜まっていた洗い物をした。共働きで「家事をしない」と責めていた母は、完璧ではなかったかもしれないが毎日洗い物をしていてくれたんだなといまさら気づき涙が止まらなかった。単なる片付け本ではない。最後のメッセージも心に響いた。部屋には自分の過去が部屋という形で現れている。今の状況を変えようとするのではなく、部屋を大切に思って大切にすることから始めよう。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品